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カテゴリ:豆本づくり( 10 )

化粧裁ちをする

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 製本作業の数ある工程の中で、最難関ともいえる作業がコレ。本文紙の小口をカッターできれいに切りそろえる作業、「化粧裁ち(けしょうだち)」です。
 手製本の作品の場合、こうした化粧裁ちをしなくて良い、という考えをすることもありますが、したほうが良い局面に遭遇することもあるので、今回はこれについて記しておきます。

【右利きの方を対象に書かせてもらいます】
*使う道具について
 定規は直角のとれる定規(縦と横に5mm間隔の線が引いてあるもの)で、金属が埋め込まれているものが使いやすいです。
 カッターは、私は一番一般的な「NTカッターA-300」を愛用しています。カッターの刃は、切る対象物の厚みにもよりますが、5mm厚さくらいのものなら2〜3刃、出しておけばよいでしょう。カッターの刃を長く出し過ぎると、刃が湾曲しやすく仕上がりが歪みます。
 カッターの刃は、使う直前に必ず一度折って、新しい刃にしておきます。

*切り始める方向
【今回切っているブロックは、16頁を大きな用紙に面付けして折って作った折をかがったものではなく、4頁×4枚を重ねて16頁の折を作ってかがったものです。つまり、小口側に袋はありません】
 本の天や地を裁つ際は、折り山になっているほうから切り始めます。というのも、折ってある部分は抵抗があるので、その部分が最後になるとそこで切り口が歪むからです。
 したがって、縦組の本の天の小口、横組みの本の地の小口を化粧裁ちする時は、表側からでなく裏側から作業したほうがうまくいきます。

*力の入れ加減
 まず、左手で定規をしっかり押さえます。左手は、切る用紙の最後の1枚が完全に切り離されるまで、絶対に動かしてはなりません。
 カッターを握る右手の肘は、やや落とし気味にして、できれば立って作業します。カッターを使う右手には力を入れません(力を入れると、カッターの刃が湾曲して曲がります)。
 カッターの刃は、定規の金側面に必ず当てるようにします。カッターの刃は両刃なので、刃がぴったり定規に接するためには、気持ちカッターを内向き加減に傾けると良いようです。

*いよいよ切ります
 裁ちは、一度に何枚も切ろうとするとカッターを持つ手に力が入って刃先が曲がるので、1枚ずつ切っていく感覚で行います。
 定規はしっかりおさえ、カッターは力を入れずにゆっくりと上から下へと動かします。切る対象物の数cm上方から始めて、切る対象物の数cm下方まで、同じ力加減でカッターを動かしていくようにします。
 この作業を繰り返し、最後の1枚が完全に切り離されるまで、何度も根気よく切っていきます。
 繰り返しますが、最後の1枚が本体から離れるまで、左手の定規は絶対に動かしてはなりません。

*それでもうまくいかなかったら
 上手に出来るようになるためには、練習が必要です。
 でも、難しいので、なかなかうまく出来るようにはなりません。その場合の修正方法については、次回記します。
 
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*豆本関連記事満載!「田中栞日記」も見てね
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*ワークショップ「1日豆本教室」開催します

2008年5月31日(土)朝〜晩、製本三昧!
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*福岡で製本・消しゴム版画ワークショップ、蔵書票展も!
2008年5月3日(土)、4日(日)
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*ワークショップ「1日教室/製本フルコース」開催します

2008年5月17日(土)朝〜晩、製本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/34777498.html

*通信講座「消しゴム版画で蔵書票」朝日カルチャーセンター
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by azusa12111 | 2008-04-22 02:48 | 豆本づくり

和本の角布を貼る

 洋本の角には装飾として「花布(はなぎれ)」を貼りますが、和本の角には「角布(かどぎれ)」を貼ります。
 柔らかな厚みに貼るので貼りにくいですから、最初にその厚みに糊だけをつけて乾くまでおきます。こうすると少し固まるので、貼りやすくなるのです。
 そして、まず長い辺のほうを先に乗せ、左右を倒して貼ります。
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 短い辺のほうを倒して貼り、角からきっちりと45度になるように折り曲げます。
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 残りの部分を本に貼りたいのですが、折り曲げた紙同士の部分(黄色い丸印のところ)には糊がつかないので、ここに少し糊を乗せます。
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 倒して貼ればできあがりです。
 緩みがないように貼れるといいですね。

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by azusa12111 | 2008-04-08 23:39 | 豆本づくり

折本の裏技

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 折本の作り方には、1枚の横長の用紙を蛇腹形に折りたたんでいく方法と、二つ折りにした用紙を互い違いに重ねて、裏面に糊付けをしていく方法とがあります(画像の「エクスパック」の用紙は、折るための型紙として使用しています)。
 単純に折りたたんでいく方法は、折っていくうちに折り目が揃わなくなっていくという難しさがあります。
 折る時に、なるべく前回折ったのと同じ状態になるように心がけて折っていきますが、それでもガタガタになってしまうことが往々にしてあります。

 そこで、折り終わった段階で、折り目部分におしぼりなどで少し湿り気を与え、テーブルなど平らな場所に何度か打ち付けてやります(あまりやりすぎると、つぶれますので注意)。
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 この作業を、両側ともします。こうすると、折り目部分が若干揃ってきます。

 この後、2日ほどプレスしておくと、ぴしっと仕上がります。

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by azusa12111 | 2008-04-07 10:13 | 豆本づくり

洋本の綴じ穴をあける

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 豆本ではありませんが、画像は綴じ穴を開けるところです。

 折がいくつもあるものの背に綴じ穴を開けるには、通常、締め機械にはめて固定し、背の、穴を開けたい位置に糸鋸をあてて、ごりごりとやっていきます。この作業を「目引き」と言います。
 しかし、締め機械は普通の家庭にはまずありませんし、たとえ持っていたとしても場所を取るので、よほど頻繁に使うのでもなければ、どこかにしまい込まれているのが普通です。そうなると、これをわざわざ出してきて使うというのは意外と億劫なもので、かくいう私も、押し入れの天袋に入ったままになっているのであります。

 それで、機械なしで穴を開ける方法がコレです。
 折を1mmずつずらしてカッターマットの上に置き、穴を開けたい場所に印をつけ、定規をあててカッターで切っていきます。こうすれば、特別の道具はなくても折の背に穴を開けることができます。

 ポイントは、カッターの力加減です。あまり派手に切りすぎると、巨大な穴が開いてしまいます。ですから、ずらされている部分だけを切っていくような感覚でカッターを動かすと良いでしょう。
 折の一番内側の紙まで切り込みが入っているのが理想ですが、慣れるまでは、切り込みは少なめにとどめておき、定規を外してから、それぞれの折をチェックしつつ、目打ちを使って穴の大きさをちょうどよくなるように開けていけば確実に仕上がります。

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by azusa12111 | 2008-04-03 04:46 | 豆本づくり

豆和本の下綴じ

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 和本は外装に糸がかかっているので、その一本だけで本全体を綴じてあると思われがちですが、実はそうではありません。
 表紙をつける前の、本文紙だけをまとめて下綴じしてあります。下綴じした本文紙の束を化粧裁ちしてから、前後に表紙をつけて糸で綴じるのです。

 下綴じは本来、強靱な和紙で作った「こより」を使って行いますが、この「こより」をきちんと作れるようになるには熟練が必要です。製本工房リーブルで「こより」という製品を売っていますが、豆本に使うのには太く、ごろごろと表紙側に出っ張ってしまうという欠点があります。
 そこで、趣味の豆本製本では、糸で仮止めする程度で良いのではないかと思い、ワークショップではこの方法でお教えしています。

 まず金属目打ちを樫矢(「かしや」、木の棒)で叩いて本文紙の綴じ代側に3つの穴を開け、三つ目綴じの要領でそこに針で糸を通して綴じます。「三つ目綴じ」というのは、断面図で見ると、8の字を描くように通すやり方です。
 穴が2つだけでは本文紙が安定せず動いてしまうので、穴3つで綴じるこの方法が一番簡単でしっかりできると思います。

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by azusa12111 | 2008-04-02 12:14 | 豆本づくり

豆本作りの道具

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 豆本を作る道具は、基本的には製本の道具と同じですが、通常の大きさの本よりも作るものが小さいので、小さい道具があると便利です。

 定規は、ポピュラーな長さは30cmのものですが、豆本作りには短い定規があると便利です。私は15cm定規(縦横に5mm線がプリントされているもの)を愛用していますが、カッター用の金属がついていないのです。STAEDTLERの20cm定規(縦横に5mm線がプリントされているもの)は金属つきのがあるので、これも併用しています。
 100円ショップ・キャンドゥーで買った15cm定規は、金属がついていますが縦横線のプリントがされていないので、直角を取るのには不便です。なかなかうまくいきません。

 画像は豆クリップです。豆本の本文紙を仮止めして、綴じたり化粧裁ちしたりするのに便利です。これは東急ハンズで購入。東急ハンズ横浜店のダブルクリップ・コーナーには、小さいものは「小」「小小」とあって、それよりも小さいのがこの「豆」でした。
 以前、100円ショップで小さいダブルクリップを見つけて購入したのですが、それは挟む先部分がうまく合わないものが含まれていて、結局、使うのをやめました。このハンズのは、12個入り100円(中国製。確か税別です)。つまり100円ショップと価格は同じです。でも、比較的ちゃんとできているように思います。
「ふくまめ」ワークショップでも、この豆クリップは大活躍しました。

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by azusa12111 | 2008-04-01 00:19 | 豆本づくり

豆本ワークショップのようす

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 福岡で開催された「ふくまめ」で、豆本作りのワークショップを5回やってきました。画像は材料選びの様子です。

 道具はご覧の通り、特殊なものはありません。
 学童ばさみ、NTカッター、絵筆(平たいもの)、和裁用のへら、カッターマット、豆クリップ、カッター用の定規、つまようじ、筆記用具。目打ちは今回、荷物を減らす都合上、金属目打ちを持って行きましたが、和裁用の目打ちでもできなくはありません。

 ここに写っている絵筆は、100円ショップ・キャンドゥーで買ったものです(2本で100円)。使っている最中に先の金属部分が赤い軸から外れたりしましたが(笑)、ボンドでつければ戻ります。
 カッター用の定規もキャンドゥー製。目盛りの入っていない側に、金属が取り付けられています。キャンドゥーではカッター用の定規を長短2種類売っていましたが、これは寸法の短いものです。和裁目打ちもトンカチも、今は100円ショップで買うことができます。

 糊入れはプリンの空き容器を再利用、お手ふきタオルは、昔ミスドでもらったプラスチック製のお弁当箱に入れてあります。
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by azusa12111 | 2008-03-31 14:28 | 豆本づくり

豆折本を作る〜その2

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 折本をきれいに作るコツは、折り目をきちんと合わせて折っていくことです。天と地は、用紙が折り上がってから化粧裁ちするので、多少ずれても気にしなくてOKです。

 折る作業は、まず作りたい折本の横幅寸法に裁断した厚紙の型紙を1枚作り(私は、使用済みエクスパックのパッケージを切って作っています)、これを用紙の左側に合わせ、和裁用のへらまたは目打ちで型紙の右辺にすじをつけます。
 このすじにしたがって用紙を折りたたんでいきます。この際、曲がらないように気をつけます。
 2回目の折りをする時は、その前の折と同じ形状になるように揃えて折るようにします。

 折本の折り目がずれる可能性は、折った本文紙を2つ以上つなげる「継ぎ」の作業の際にも起こります。
 片方の折り紙の端につけた5mm程度の糊しろにボンドをつけて別の折り紙に接続するわけですが、糊しろに成り行きで貼り付けてしまうと、仕上がりがズレることになります。
 糊しろにきれいに貼るというよりも、折り目部分が揃う位置で貼込みの形を決めると、きれいに仕上がります。

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http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111

*豆本作りワークショップ(布装の和or洋豆本+折紙豆本)
「ふくまめ」にて3月21日(金)夕方
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/39738873.html

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2008年5月10日(土)朝〜晩、製本三昧!
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by azusa12111 | 2008-03-16 00:52 | 豆本づくり

豆折本を作る〜その1

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 豆本に貼る蔵書票を消しゴム版画で10点作ったので、作品の実物を貼り込んで『田中栞豆蔵書票作品集』を作りました。
 こうした一枚物の作品で作品集を作る場合、普通の冊子に貼り込むと、どうしても本の真ん中が膨らんで不格好な本になってしまいます。
 そこで、貼り込み帖で簡単な形はというと、なんといってもこの「折本」が作りやすいのです。

 折本には二つ折りの用紙を互い違いに重ねて貼っていく「複葉折本」の方式もありますが、これだとたくさん糊付けしなくてはならないのと、本文紙の部分は全部2枚重ねになるため、分厚い本になるという難点があります。
 私がいつも作っている折本は、横長の紙をアコーディオン形にただひたすら折りたたんでいく方式のものです。
 行為は単純ですが、実は折っていくにしたがい小口(折り目)がずれていくという難しさがあります。これさえ克服できれば、こちらの作り方のほうが手間いらずです。

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by azusa12111 | 2008-03-14 00:25 | 豆本づくり

折紙豆本

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 たった1枚の紙を、糊もハサミも使わないで折るだけで作る豆本です。

 本の形としては、丸背上製、本文8頁の本格仕様。使う用紙は、折紙を半裁した長方形です。原作者は折紙作家のマーチン・ウォールさん。

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 作り方の図解は『田中栞の古本教室』に掲載してあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/37982311.html
(私が折った折紙豆本の実物1冊つき、300円(税込)+送料80円でお送りします)

 中にメッセージを書いて本好きの方に贈ると、たいそう喜ばれます。

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*豆本関連記事満載!「田中栞日記」も見てね
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111

*豆本作りワークショップ(布装の和or洋豆本+折紙豆本)
「ふくまめ」にて3月22日(土)・23日(日)
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/39738873.html

*ワークショップ「1日教室/製本フルコース」開催します

2008年4月19日(土)朝〜晩、製本三昧!
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by azusa12111 | 2008-03-05 21:33 | 豆本づくり